http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091228-00000025-maip-cn
『【中国総局】中国河南省文物局は27日、同省安陽県で確認された三国志の英雄で魏の始祖、曹操の墓「高陵」の写真をウェブサイト上で公開した。
全長約40メートルの墓道や前・後室など墓内部の写真のほか、「魏武王」との銘文が刻まれた石牌(せきはい)や装飾品の写真などを公開。今回の確認で、諸説入り乱れていた曹操の墓の研究は大きく進展することになり、同局は「高陵の発見は非常に重要な意味を持つ」としている。
ウェブサイトのアドレスはhttp://www.haww.gov.cn/html/20091227/153670.html』
曹操は三国志に出てくる日本でもよく知られた人物。
その曹操の墓が特定されたと言う事で、中国だけでなく日本でも注目されている。
三国志とは、魏(ぎ)・呉(ご)・蜀(しょく)の三国が争っていた時代の話だ。曹操・孫権・劉備らが争ったのは、日本でもよく知られているところ。
ただ、曹操はどちらかというと悪者として扱われる事が多かった。京劇でもそんな感じだしね。
いずれにしても歴史上実在に人物で、その曹操の墓が特定されたと言うのだからロマンを掻き立てられるね。
今回、その曹操の墓の写真がアップされた。一部とは言え、三国志ファンや遺跡マニアにとってはメチャクチャ嬉しい事だろう。
最近ではネットが発達したお陰で、あっという間に世界で情報や写真が受け取れるようになったね。
ただ、残念なのは、曹操の墓はかなり荒らされていたということ。盗掘者もかなりいたらしい。ちょっとした装飾品を盗んで売れば曹操の物とわからなくても、そこそこの値段で売れた事だろう。
まあ、これは中国だけに限った事ではなく、エジプトでもペルーでも遺跡が多い国では発生している事だけどね。 それでも曹操の墓の発見は大きい。
今後、曹操の墓からの新たな事実が出てくるのを楽しみに待ちましょう。
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中国で数々の賞を受賞してきたようですな。日本語の吹き替えがあるので、三国志ファン、歴史好きの人は、この正月にじっくりと見てみるのもいいかもしれません。